諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目) 本文
聴覚障害者の方は、音声による情報取得が困難なため、情報を伝達する際には、文字や光等の視覚や振動などの触覚に働きかける機器類を使用する必要がございます。 最近では、技術の進歩によりまして、聴覚障害者の方の情報取得手段の選択肢も広がってきており、災害などの緊急時には、多くの聴覚障害者の方がスマートフォンなどを利用いたしまして、市防災メールや緊急地震速報などの情報を取得されております。
聴覚障害者の方は、音声による情報取得が困難なため、情報を伝達する際には、文字や光等の視覚や振動などの触覚に働きかける機器類を使用する必要がございます。 最近では、技術の進歩によりまして、聴覚障害者の方の情報取得手段の選択肢も広がってきており、災害などの緊急時には、多くの聴覚障害者の方がスマートフォンなどを利用いたしまして、市防災メールや緊急地震速報などの情報を取得されております。
リサイクルにつきましては、ステーションで回収する空き缶や空き瓶、ペットボトルや市内の公共施設に設置している小型電子機器回収ボックスにより回収するスマートフォン等の使用済み小型電子機器類、ストックハウス、または分け兵衛ハウスで回収する古紙類、これを資源化処理しているところでございます。
67 ◯ 総務課長(宮原宗尚君) 一番ネックになっておりましたのが、固定系と移動系といいますか、無線系もそうなんですが、月額料金の違いということで、使い放題で固定系のほうが安かったというのがありまして、今のプランの中には、そこは遜色がないということですので、ずっと利用される部分の負担というのは固定系のところと変わらないだろうということで、初期投資の部分の機器類とかに上限3万円
75 ◯相川農林振興課長 このイチゴの機器類を設置しようとしていたんですけれども、施工業者との調整の中で資材と作業員の確保が年度内にできないということがございましたので、そういうことで今回繰越しをお願いするものでございます。
繰越しの理由でございますが、本事業につきましては昨年9月議会のほうで補正予算をご承認いただき、その後、電線共同溝詳細設計業務委託を発注し、鋭意、設計業務の進捗を図っておりましたが、九州電力をはじめとする電線管理者との配線計画の協議におきまして既存の地下埋設物との取り合いであったり、地上機器類の設置位置などの調整に不測の日数を要し設計業務が年度内に完了しない見込みであることから、今回繰越しをお願いするものでございます
ごみの減量化、資源化につきましては、広報紙や出前講座等によりごみの出し方、分け方の周知を行い、ごみ減量化に取り組むとともに、リサイクル推進のため、市内の公共施設に設置している小型電子機器回収ボックスによる、使用済み小型電子機器類の回収やストックハウスによる古紙類の回収に引き続き取り組んでまいります。
やはり消防自動車に限らず機器類の計画、あるいは消防格納庫の老朽化更新計画、それぞれ分団からの要望があろうかと思いますので、特に財源はやはりキープをするんだということをぜひお願いをしておきたいと思います。 以上です。
12款教育費、2項学校施設費の学校施設空調設備整備事業について、予算額23億4,660万円に対し、決算額が約15億8,404万円となっているが、金額に大きな差が出た要因は何か、との質疑に対し、空調設備の設置に係る実施設計委託業務は、平成31年3月に完了したが、全国的にも県内においても発注が集中することが予想されたため、機器類や資材の高騰、技術者不足による人件費の上昇などを考慮した予算の計上を行った。
なお、修繕費の下の保守管理費でございますが、これは機器類やシステムの定期点検、保守業務、また支払手数料につきましてはコピー機の使用手数料等を、また、賃借料はAEDや玄関マット、車両などの借り上げ料をそれぞれ算出しているものでございます。このような算出方針のもと、この表に記載のとおりそれぞれ算出いたしまして、その合計額である1億604万7,000円を今回、補正予算として計上した次第でございます。
続きまして2点目の赤字の要因でございますが、維持管理費の主な項目としましては、機械式駐車場でございますので、そういった機器類の維持管理費、メンテナンス費用ということで、3,000万円のうち約1,700万円がこの維持管理費ということでございます。それに老朽化しておりますので、修繕費もほかの駐車場に比べて高いということが管理委託費が大きな額になっている要因かと考えております。
1の概要ですが、平成19年3月から運用している総合消防情報システムについて、機器類の経年によるシステム障害を回避し安定運用を図るため、現行システムと同等機能のシステムを現在と同じ場所に再構築するものでございます。2の事業内容でございますが、平成30年度の実施設計をもとに令和元年度からの2カ年でシステムの再構築工事を行い、令和3年度の運用開始を予定しております。
本市において、ICTを活用したスマート農業への意識改革は進んでいるのか伺うとのご質問ですが、これまで本市におきましては、イチゴや花きの施設栽培において、炭酸ガス発生装置や循環扇、ヒートポンプなどの環境制御型機器類の導入のほか、繁殖牛の飼育過程においては、人工知能で牛の状態を検知し、その状態を管理者のスマートフォンへ通知する繁殖牛管理システムが導入されてきております。
また、その下は路面電車における導入機器類の設置状況の写真ですが、路線バスにおいてもこのような機器類が設置される予定となっております。 17ページをごらんください。17ページと18ページは、先月各自治会へ発送しました回覧用のチラシとなります。後ほどご参照ください。 少し飛びますが、21ページをお開きください。
こうした中、漁業所得の向上と、漁村地域の活性化を目指す浜の活力再生プラン及び複数の漁村地域が連携し、広域的な視点から浜の機能再編や将来にわたる地域の中核的担い手の確保を目指す広域浜プランを漁業者みずからが行政とともに策定しており、長崎市は、これらの計画に基づき施設・機器類の整備や担い手確保に対する支援等の各種施策に取り組んでいるところであり、資源の減少への対策としましては、国の事業を活用し、地域の沿岸漁業者等
このような状況を踏まえ、本市におきましても、高齢化や担い手不足などに伴う漁業就業者の右肩下がりを食いとめるための対策として、漁業所得の向上を目指す意欲的な沿岸漁業者に対し、漁業経営の専門家アドバイスを取り入れた経営改善計画の策定を進めるとともに、計画達成のために必要とする漁業関係機器類の導入について、新水産業経営力強化事業を活用して支援してまいります。
そのほか、業務システムのサーバーの設置場所を、既存庁舎から新庁舎へ移転する計画に変更したため、光ネットワーク整備の配線及び機器類の設置が必要となり、755万2,000円の増額となります。
そういうものを毎年繰り返しながら地道に備えをしていくと、何が起こるかわからないのですけれども、それで大丈夫かと言われると大丈夫ですと大見えを切るようなことはできませんけれども、一定の気持ちの備え、それから機器類の整備というものをやっていっているというのが現状でございます。
機器類の老朽化が著しい、し尿処理施設につきましては、下水道投入方式施設として下水道浄水管理センター敷地内に新設建てかえを行い、市全体の汚水処理の合理化を進めます。そのため、来年度、令和2年度から基本計画に着手します。 7、都市整備行政について。 交通渋滞の緩和、地域間交流及び活性化のために、国道34号の大村諫早拡幅及び大村拡幅と都市計画道路池田沖田線のほか、市内の幹線道路の整備を進めます。
次に、(3)の農地情報管理システム運営費399万2,870円でございますが、これは農業委員会業務を円滑に行うため、農地や農家の情報をシステムで管理運営しており、システム機器類の保守委託料やOA機器借上料のほか、その他経費といたしまして、農地利用状況調査等に係る調査補助として任用いたしました臨時職員の賃金などの経費でございます。
建設工事に約1年の工期が見込まれますので、来年の3月中には着工し、令和3年3月には工事を完成させ、その後、機器類の配置や調理実習などを行い、令和3年9月には新たな給食センターの供用を開始できるようしっかり取り組んでまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(林田久富君) 小嶋議員。 ◆11番(小嶋光明君) 早急な開始をお願いしたいと思っておりますけども。